毎年恒例の紅白歌合戦!生放送だからこそ起きてしまったハプニングや珍事件15選!

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1986年 菅原洋一 無音マイク事件

音声が出ないトラブルが起き、スタッフが慌てて連絡し合う声が、他のマイクを通して放送されてしまいました。

結局、1番の歌唱中にマイクを取り替える事でトラブルは解決しました。

『思い出の紅白歌合戦・昭和61年』(2002年放送、 BS2)では、伴奏などはそのままで、菅原の歌のトラックのみを再録音に差し替えて放送。

テロップで「生放送当日、音声トラブルがありましたが菅原さんの御協力により再録音しました」と表示。

歌唱のタイミングに合っていなかった1番の字幕も新しくして放送しました。

1992年 小林幸子 電飾トラブル事件

この年、小林幸子は62500個の電飾をつけて登場する予定でした。

リハーサルでは赤や緑に点灯していたのですが・・

 

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