虎男『えー。なんで?ねーちゃんなんかあった?』
私「なんにもないよー。大丈夫。ごめんね。みんなによろしく言っといて。」
虎男『ねーちゃん・・・』
私「じゃあね。」
切った。
体中痛くて泣いた。
泣いたらまた殴られた。
それから無理やり何回も抱かれて、
気が付いたらもう夜で真っ暗な部屋で一人だった。
裸で寒くて泣いた。
数時間が経った頃、玄関がガチャガチャする音が!!
ヤバい、彼男がもう帰ってきた・・・
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