自分は死んでいると信じる男性
この病気は「 歩く死体症候群 」とも言われています。
イギリスのグラハムさんは、自分の血液、内臓、魂さえも体から抜き取られている
と信じ、「自分は死んでいる」と思い込んでいるのです。
彼はひどいうつ病で何回も自殺を試みており、それから8か月後この症状に見舞われています。
この病気の治療には長期のカウンセリングと投薬が必要になると言われています。
15分ごとに食べ続けないと死んでしまう女性
現代人にとっては「食べる」という行為はもはや楽しみの為であるといっても過言ではありません。
しかしリジーさんにとってはそれが生きるための義務なのです。
しかも15分ごとに食べないといけないのです。
それなのに彼女の体は骨と皮だけの様です。
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