バスで赤ちゃんが泣き止まずに困っていたお母さん。周りのことを考えて降りようとすると乗っていたヤンキーが・・・

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「お母さん、本当はどこで降りたかったの?赤ちゃんが泣いちゃって泣き止まないから仕方なく、迷惑かけないように、ここで降りようとしているんでしょ?」

と話しかけてきたのです。

 

私は涙がこぼれそうになりながら

 

「〇〇まで行きたかったんです。でも泣いちゃってみんなに迷惑かけちゃうから大丈夫です」

 

とできるだけ笑顔で返しました。

 

するとそのお兄ちゃんが乗客みんなに大きな声で

 

 

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