6.悪魔と勘違いされた男
- 目玉タトゥーに対する人々の反応は、「イケてるコンタクトレンズだ!」から「おぞましい悪魔の悪戯である」までさまざまです。
白目の部分に顔料を注入する方法についてはここ10年でさまざまな実験が行なわれてきましたが、現在もそれは続いており、タトゥー業界最後のフロンティアであると考えられています。
こちらの写真の男性・ジェイは、スーパーで買い物中に悪魔に取り憑かれていると勘違いされ、後を尾けられたことがあります。
テニスボール色の目
彼はここまでの人たちに比べ少しポップな印象です。
タトゥーも片目だけなので少しは印象が違いますが
不気味な事には変わりありません。