5.自称「眼球タトゥーの発明者はワタシ」
- 『ルナ・コブラ』の名前で知られるタトゥー・アーティスト、ホワード・”ホーウィー”・ロリンズは、強膜タトゥーの発明者は自分であると主張しています。
発明に際しては、シャノン・ララット、ジョシュア・マシュー・ラーン、パウリー・アンストッパブル(別名ファラ・フラウレス)の協力で実験が行なわれたとのことです。
悪魔と勘違いされた男
その瞳はあまりにも不自然で、普通の感覚からすればあり得ない姿です。
なので悪魔を信じる人からしたらそれもおかしくもないような・・・