メアリー「うん」
店員「お待たせいたしました、サバ味噌定食と白玉ぜんざいです。ご注文は以上でお揃いでしょうか?」
太朗「はい」
店員「ごゆっくりどうぞー」
メアリー「いただきます」パクッ
メアリー「ほぁぁああ、サバって美味しいね」
太朗「そうだな」
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 13:06:37.77 ID:3kSfYnwG0
メアリー「これが白玉ぜんざい?」
太朗「お茶と一緒に食べな」
メアリー「うん」パクッ ゴクゴク
メアリー「はぁ、メアリー幸せ」
太朗「良かったなぁ」
二人「ごちそうさまでした」
太朗「さて先ずは古い民家でもみるか」
メアリー「うん」
奉行A「待てい!」
罪人「クッ、近付くな!この娘がどうなっても良いのか!?」
メアリー「えっ?」
太朗「凝ってるなあ」
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 13:12:28.34 ID:3kSfYnwG0
メアリー「タロー、助けて」
太朗「あー、無理だわ武器持ってない」
メアリー「メアリー殺されちゃうよ」ウルッ
太朗「あ、ショーだって気付いてないな」
奉行A「卑怯なり」
奉行B「貴様それでも武士か!?」
メアリー「タロー……」
謎の男「はぁっ!」
罪人「な…に…」バタ
メアリー「タロー!怖かったよぉ」
謎の男「さらばっ」
奉行A「こやつを牢にぶちこめ」
奉行B「また出たか、謎の男」
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 13:16:26.54 ID:3kSfYnwG0
太朗「あれショーだぞ?」
メアリー「えっ?えっ?」
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