48.くちびるが腫れ上がったモデル
自分のくちびるにコンプレックスがあった彼女は、約1000万円をかけ、リップインジェクションを4回行った。
4回目の手術を受けた彼女が朝に起きて鏡を見た時、モンスターのようなクチビルになった自分の顔に衝撃を受けたという。
彼女はくちびるを元の状態に戻すため、抗生物質を処方してもらっている。
しかし、施術後20ヶ月経過した現在でも、元の状態には戻れていない。
この手術は数分で終わるため、お金はかかるが手軽に出来るため、中毒になる人が多い。
49.リル・キム
アメリカのラッパーで、グラミー賞も受賞しており、女性ラッパーを代表する一人。
50.プリシラ・プレスリー
1945年生まれ、アメリカの女優。
51.「安物の充填材」を使用され
安物の充填材を使用された女性。
炎症を引き起こしてしまった例
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