■宮沢りえ×母親
マネージャーとしてりえさんを管理していたのは”りえママ”と呼ばれる宮沢光子さん。
りえさんの独立後、りえママは利用できると睨んだ芸能人、映画・ドラマプロデューサー、さらに有能な広告代理店マンを強引に取り込んでいったといいます。
その中の一人がビートたけしさん。
海外ロケで泊まったホテルに深夜、りえさんが『ママに言われて来た』と突然現れたのだとか。
たけしさんはりえさんを傷つけないように『早く帰って寝なさい』と帰したとのことでしたが、母親自ら娘の“枕営業”を勧めるという鬼畜な所業をやってのけた”伝説の剛腕マネージャー”として知られています。
さらには内田裕也さんまでもがりえママのターゲットとなったそうで、2人が頻繁に仲良く飲むが目撃されるようになった直後に裕也さん主演の映画『工口ティックな関係』に出演してます。
そんなりえママは、2014年の9月に65歳の若さで亡くなっています。
■GACKT×隠し子
こちらも度々女性問題が取りざたされるGACKTさん。
婦女暴行に愛人の自殺・・・更には離婚歴まで!?。
どこまでも闇が深い彼に隠し子がいたことが発覚しました。
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