だからしょっちゅう泊まりにいったりきたりしてたのだ。
本田「びっくりしたぜ。俺、どっかで抜け出して
ここにきてお前に謝ってもらうつもりでいたら
いきなり「1の家に行くぞ」って言って
連れてこられたんだから。」
俺「いや、俺も驚いたって・・・・」
本田母「さて、3時にはあんたら警察行かなきゃいけないんでしょ?」
俺「うん。」
母ちゃん「じゃあ行こうか。今なら坂倉君のお父さんもお母さんもいるでしょ。
話しつけるにはちょうどいいわ!
じゃあ1。」
俺「なに?」
母ちゃん「フライパン持っておいで」
俺「は・・はぁ?なんで?」
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