重い荷物を全部母ちゃんに預けた。
母ちゃんは何も言わずに全部聞いてくれた。
俺「・・・・ってわけで昨日捕まったんだ・・」
母ちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・母ちゃん?」
母ちゃん「・・・・お前は間違ってない!」
俺「へ?」
母ちゃん「いや~!母ちゃん安心しちゃったよ!
いくらお前がバカ息子って知ってたとはいえ
人様の家を襲撃したなんて聞いた日には
いよいよダムに車ごと沈んで心中しなきゃならないかなと
本気で思ったじゃない!いや~!命拾いしたわ~!」
どうも母ちゃんは信用してるといいつつも
続きは次のページから!!