沈んだピラミッド
ポルトガルにあるテルセイラ島とサンミンゲル島の間にある海底で、
ピラミッドが発見されました。
それは約2万年間水中にあったと推定されており、
それはつまり、氷河期末期に存在していたことを意味しています。
ピラミッドの高さはおよそ60mで、
幅は8平方kmもある巨大なものですが、
ポルトガル海軍がピラミッドのある場所を明かしていないため、
実在しているかどうかはわかりません。
ゴンドワナ大陸の痕跡
巨大な大陸が存在していた証拠が海底で見つかった!?
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