超大雨の日に盲目のおじさんを助けた!娘さんと仲良くなったが、その子もだんだん視力が見えなくなってしまい・・・。

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968:とんかつ ◆voT6OcgkPo:2007/12/03(月) 02:32:42.01ID:Ar77uMAo
  俺:うん、まだちょっと時間あるけどね。
まなみ:そっかー。折角だし、うち寄ってく?今日はご飯一人で食べる予定だったから。
  俺:あっそうなんだ?ご両親は?
まなみ:私迎えに来てから、父と出掛ける予定だったんだけど、とんくん来てくれたからもういっちゃった。
    ありがとうって言ってたよ!
  俺:いや、俺がまなみちゃん迎えに行きたかっただけだしね。
    一人で食べる予定だったなら、一緒にどっか食べ行かない?
    俺も腹減ってるんだよね。
まなみ:あっ、行きたいいきたい!
  俺:どこか行きたいとこある?
まなみ:どこでもいいよー。
  俺:んー、スーパーの洋食屋いったことある?あそこうまいらしいけど。
まなみ:あー、あそこおいしいよ!色々あるしいいと思う。
  俺:んじゃ、そこいこっか。

俺は、そういって手を差し出した。
まなみはちょっと笑って、手を握ってきた。
まなみが握手型の握りで手を繋いだけど、すかさず指絡み型(シグルイ的な意味で)に変えてやった。
一瞬、手が引かれて驚いたような素振りを見せたけど、その後にすぐ

まなみ:あれー?今日は恋人繋ぎだね。

と笑いながら言ってきた。

  俺:この方が安心しない?あんまかわんないかな。
まなみ:こっちのが安心するー。
  俺:じゃ、これからはこっちね。
まなみ:・・・。
  俺:・・・。
まなみ:・・・うん。
  
また、なんだか微妙な間。
いい感じ、と思ったら不意に考えるような間があるのは、ただ反応が遅いだけ・・・と思いたいですね。