超大雨の日に盲目のおじさんを助けた!娘さんと仲良くなったが、その子もだんだん視力が見えなくなってしまい・・・。

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975:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/28(水) 20:33:47.98ID:7K7hapUo
キタ―――――――――――――(゚∀゚)――――――――――――――――!!!!!!!

979:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/28(水) 20:35:05.11ID:E9TbBa6o
来た来た北ああああああああああああああああああああ

980:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします:2007/11/28(水) 20:35:18.51ID:yRX8Y0.0
うっひょおおおおお

977:とんかつ ◆voT6OcgkPo:2007/11/28(水) 20:34:57.37ID:jIsJ0.ko
俺の脳内アドレナリン指数はメーターを振り切り、心臓の鼓動がうるさかった。
前回の弟の件もある。
この子は手を繋ぎたがるシンドロームなのかもしれない。
そう、自分に言い聞かせて平静を保った。

  俺:あっ、いいよ。でも手、冷たいかも。
まなみ:大丈夫ですよ、繋いでた方が安心するんで。

この子こんなに積極的な子だったんだ。
驚きつつも、俺は返す言葉を捜してた。
何か言おう、そう思って口を開こうとすると、まなみに先を打たれた

まなみ:私、暗いとあまり目が見えないんですよ。

・・・

・・・?

これは、どういったニュアンスで受け止めたらいいんだろう。
知ってのとおり、おじさんは視覚障害者だ。
それと関係があるのだろうか、それとも単に視力が悪いだけなんだろうか。