奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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12:名も無き被検体774号+:2012/02/13(月) 20:18:57.47 ID:9YZzFpZv0

現場

ニ「今日から庶務課に配属されたニートです」

主任「あ、はいはい。じゃあとりあえぞコレに着替えて」

ニ(これは…全身黒タイツ…ってことは…庶務課って、つまり…)

主任「えっと…どうしようかな…おーいデブ君! ニート君の面倒見てあげて」

デブ「え?  俺っすかー。…ちっ、わーりあしたー。おい新人、こい、すぱーっ」

ニ「は、はい…(なんだこのデブ。これで戦闘員務まるのか?つか、なに職場でタバコすってんだよこの人)」

デブ「おまえバク転できる?」

ニ「は? あ、いやバク転はできませんけど」

デブ「ちっ、はあ、マジ使えねぇ。いいか? バク転できねぇやつは現場にでれねぇんだよ。明日までに出来るようにしとけ、いいな?」

ニ「は、はい」

デブ「俺は忙しいから、勝手に練習しとけ バサッ←(スポーツ新聞広げる音ね)」