奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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101:名も無き被検体774号+:2012/02/13(月) 21:41:56.07 ID:9YZzFpZv0

さらに後日

本社~休憩室~

ニート「美少女、今日夜ちょっといい?」

美少女「え?…は、はい」

夜、海辺の遊歩道

美少女(ニートくんが二人っきりでこんな風に誘うなんて初めて…)

ニ「あのさ…今日、わざわざ呼び出して、ごめんね」

美「い、いえ! どうせ暇でしたから//」

ニ「実は…大事な話があるんだ」

美「…うん」

ニ「美少女の思いは知ってる。だからこれは簡単な気持ちでいうんじゃない」

美「…うん…うん」

ニ「お母さんがアマゾンにやられて…、それでショッカーにはいった、君は強い人だ。夢を果たすために、がんばってる。よく知ってる」

美「…そんな。ニートさんこそ…」