奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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70:名も無き被検体774号+:2012/02/13(月) 21:06:08.29 ID:9YZzFpZv0

後日

ニート「と、いうわけでブラックは倒しました」

ダラム「!? なんと!?」

ニ「これがキングストーンです」

こうして、ニートはV3に続き、ブラックを葬りさった。

祝賀会会場

ダラム社長「と、いうわけで、ブラックは倒した。これでウチの悪行成績はは前年比150%超え!! かんぱーい!」

一同「かんぱーい!」

祝賀会中盤

ダラム「なあ、ニートくん。よければ、このままゴルゴムにいる気はないか? 
専務のイスを用意した。きみさえよければ、わたしからショッカーさんに。正直、今のままショッカーにいるよりも君にとっていいと思うが」

ニート「ありがとうございます。でも、俺はショッカーをやめるつもりはありません」

ダラム「どうして? 給料だって倍は出すよ」

ニート「世話になった先輩と、約束したんです。俺はショッカーで最後まで闘うって」

ダラム「そうか…。なら、せめて君の評価を最高で報告して、本社に戻れるように掛け合おう」

ニート「そんな…」

ダラム「いいんだ。君のような悪いやつは、やはりショッカーにいるべきなんだよ」

ニ「ダラム社長…ありがとうございます」