奇声をあげて威嚇する超簡単な仕事を受けたニート!そこはとんでもないブラック企業だった・・・。

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65:名も無き被検体774号+:2012/02/13(月) 21:00:32.18 ID:9YZzFpZv0

ニート「そうか。じゃあ分担する仕事を、スイーツは変身前の南光太郎に接近、油断させて仲良くなって、食事にいったさいに、食事に大型動物用の睡眠薬をもれ」

スイーツ「は、はい(極悪…恋愛感情を逆手にとってはめるなんてまさに非道!)」

ニート「新人。お前はショッカーのデータバンクにある都内の医者の不正行為のデータを使って、外科医をゆすれ、手術させるんだ」

新人「りょ、了解っす(しかも普通に医者に頼むんじゃなくてゆすり…これが、これが庶務課から這い上がってきた男の悪!)

懐刀「ボス、まさか俺が留守番とはいいませんよね?」

ニ「おそらく南光太郎は睡眠薬では完全にはおちない。そこで弱ったところを俺と懐刀の二人がかりでヤツを半殺しにする。危険な役割だが…やってくれるか?」

懐刀「ふ、いいんですよ。ボス。俺はあんたに命を預けた身だ。ただ一言、やれ、といってくれればそれで」

ニ「そうか。では頼む。まかせたぞ」

懐「承知」

新人「しかし…いいんですか…? この作戦。あまりにも悪すぎやしませんか?」

ニ「悪いことしてなにが悪い。俺たちはショッカーだぜ」