線路での危険行為
この男性の安否は定かではありません。
奥の電車が止まっているのか、または男性の手前で曲がるのか、もしくは男性に突っ込んでくるのか・・・。
静止画では確認する事が出来ないのです。
しかし、いずれにせよモラルのかけらもないこの行為は褒められたものではないでしょう。
いかがでしたか?
今回ご紹介したのは世界で最も危険な自撮りを15選でした。
しかし、ほとんどとても危険な行為ですので、命を落とす可能性も考えないといけません。
誤って命を落としてしまうのが自分だけいいのですが、他人を巻き添えにする可能性がある行為は絶対にやってはいけませんね。