高所撮影の虜になった男性
男性の名前は「James Kingston」
彼は退屈な人生に飽きてしまっていたようで、何か刺激を求めていたといいます。
そして思い立ったのが高所での自撮り、という行為。
自分のブログを早速解説し、自撮り写真をアップしスリリングな毎日を送ることが彼の今の生きがいのようです。
線路での危険行為
線路は電車が通る道。
その線路の上に陣取り電車が来たときに自撮りをするのは最低の行為。
自分だけではなく他者に迷惑が掛かる行為と気づかないのでしょうか。
アメリカでは週に20名もの人間が電車にはねられ死亡しているようです。
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