【高校の野球部員が死亡】
2010年5月22日、岡山学芸館高の野球部の1年生部員（16）が、
グラウンドで練習中に他の部員と衝突し、翌日に亡くなりました。
この部員は15日、外野ノックでボールを追う最中、
他の部員とぶつかり歯を4本折る重傷。
さらに、脳震盪も起こしたため、救急車で病院に運ばれ検査を受けましたが、
異常なしと診断され、寮に戻り就寝しました。
翌日、監督らの指示で練習を休み、寮の自室にいましたが、
その後、亡くなっている状態で発見されました。
亡くなられた部員は6時～14時頃まで１人で寮で過ごしていたことになります。
ご両親はこの事故についてブログで綴っており、
今年5月の「7回目の命日」と題した記事では、
「学校からはあれ依頼全くありません、もちろん監督からも。何を考えているのか・・・。」
と綴られています。
【小川直也vs橋本真也(第3戦)】
プロレス業界に波紋をおこした２人の試合。
そこには色々な事情と隠された事実があったのです。
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