2004年6月1日、日本に住む、11歳の小学生少女A(未成年の為実名未公表)が同級生を殺害しました。
当時12歳だった御手洗怜美さんは、殺害される前、
少女Aに誰もいない教室へ呼び出されました。
そして少女Aは事件後、血まみれの服で教室に戻ります。
その後教師が、カッターナイフで腕や喉を引き裂かれた
御手洗さんを発見しました。
少女Aは動機に関して自分の体重の事をいわれたからだ、と話しています。
同年9月、少女Aは施設に収容されました。
『ビーバー・ブラザーズ』
自身の親兄弟を皆殺しにした恐るべき犯行
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