言った瞬間激しい後悔が押し寄せてきた。
「ゆっくりしていって下さいよぉ」
粘っこい口調でそういった油田は不気味な笑顔を浮かべていた。
81: :2008/06/17(火) 08:26:10.41 ID:
こっからどうやってまりあに持って行くか楽しみだな
85: :2008/06/17(火) 08:30:27.72 ID:
俺と油田はマンションの入り口に到着した。
気が重い・・・。
2人でエレベーターを待ちながら考える。
なんでこんなことになったんだ?
どこにミスがあったんだ?
すると到着したエレベーターから女の子が降りてきた。
新田さんだ!