初めての彼女は隣の部屋の住人だった!そのおかげで人生が一転した。そして衝撃の結果に・・・。

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1人の静かな食事・・・。 
お袋の笑顔を思い出した。 
少し寂しい気分が襲ってきた。 

その時インターホンが鳴った。

46: :2008/06/17(火) 07:19:15.10 ID:

妙に大きな音なのでビクッとする。 
「お客さんだ!でも誰だ??」 
なぜか焦ってドアまで行った。 

ちゃんとドアホンも付いているのに・・・。 

無防備にドアを開けた。 
そこに立っていたのはオタクの男だった。 

こいつも20歳くらいか? 
ちょいピザで髪は妙にベタとしている。 
肌も油ぎっていた。 
でかいメガネを掛けているのだが、それが少し曇っている。 
背も低い160cmあるかないか??