どんなやり取りがあったの?
小峠がyouTuberは「テレビには出られない人がやっている」という持論を展開。
それに対しヒカルは「人気のyouTuberは数億も稼いでいる。負け惜しみだ」と自立をつきつけたコメントを返しました。
さらに「やる以上は数字が大事だと思っている」とコメントしました。
なぜyouTuberに?
ヒカルは自身のチャンネルで小島瑠璃子と対談の様子をアップしました。それによると現在25歳のヒカルは18歳の時に一度工場に就職をしました。
しかしうまくいかなかったため自分で会社を起こし、事業の1つとしてyouTubeをはじめました。
そもそもYouTubeに注目したのは他人のゲーム動画があまり面白くなかったにもかかわらず何度も再生されているのを見て自分ならもっとできると思ったから、だそうです。
youTuberで成功するには
ヒカルが思う成功の秘訣は毎日投稿することと自分だけのジャンルを見つけることの2つだそうです。
それは聞いた小島は「芸能界は競争率が高すぎます。明日からyouTuberになるので最初のお題は何にしたらいいか教えてください」と言いました。
「脱ぐんですかね、やっぱり」と答えたヒカルに激怒した小島。しかし「芸能人は直視できない。目が焼けると思ってわざとメガネを雲らせてきた」と言って小島のご機嫌を取っていました。