「一生取れない!?」少数部族に勧められるがままに謎の果実を体に擦りこんでしまったTVディレクターの全身が真っ黒に!

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番組の概要

事件が起こってしまったのはテレビ朝日で放送されている深夜の人気番組「陸海空こんな時間に地球制服するなんて」の中で、

「部族」に焦点を当てて世界中を回るというコーナーでした。

番組の名物ディレクター友寄隆英さんがブラジルの少数民族である「シピポ族」に会いに行き、部族の人たちから「ウィト」という果物の一種を紹介されます。

友寄Dはそのウィトを食べて「粘り気のあるパパイヤ」みたいと称し、そこまでは良かったのですが・・・

少数民族「シピボ族」に紹介された謎の果実「ウィト」

なんと友寄Dは「美容にいい」と部族の人に勧められるがまま体にウィトの実を塗り込んでいきます。

少しも疑問を持たずに「美容ありがてぇ」と意味不明な発言を繰り返しながらどんどん塗り込んでいく友寄D。

すると・・・全身があっという間に真っ黒になってしまいました。濃い紺色のような色にも見え、その姿はまさに映画「アバター」のよう。

その様子をシピポ族の人たちはにやにやしながら見守っていましたが・・・なんとこの「ウィト」という果物は入れ墨を入れるときに使う染料の一種でとても肌への浸透力が強いのだそう。

友寄Dはシピポ族のイタズラにまんまと引っかかってしまったわけですね。

染料は落ちるのか・・・?

次第に頭痛や発熱も発症してきてしまった友寄D。

シピポ族に「一生取れないよ」と言われてしばらく落ち込んでいましたが「塗った事は後悔していない」とカメラにポーズを取るなど謎のポジティブさを発揮していました。

いや凄いディレクターもいたものですね。あまりにも体当たり過ぎるでしょう。笑

実際に入れ墨のように針を使って染まったわけではなく、皮膚の上皮に浸透しただけの状態かと思うので

いずれ自然な新陳代謝で落ちるとは思いますが・・・友寄Dの今後が気になりますね。

ちなみにその後は今後の番組で明かされるそうなので、是非チェックしていきたいです。