矢口真里「パパは超プレイボーイ」反省が見られず大炎上

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「親が元ヤン芸能人」代表として出演した矢口

「教師を親に持つのと、元ヤンの親を持つのと、どちらが幸せか」というテーマで始まったトークで、矢口の父が全国規模の名の知れた暴走族に所属していたことを公表しました。

また当時は超がつくほどの遊び人で10股以上をかけていた中から、現在は矢口の母である女性を見初めたという家族秘話も紹介しました。

あの時もあんまり怒られなかった

話しぶりからして矢口の父は自由に好きなことをしていいという子育て方針だったのだろうと思いますが、2013年のスキャンダルの話に及ぶと世間と感覚がずれていることが露呈しました。

「あの時も父にはそんなに怒られませんでした。きちんと相手に謝るようには言われましたが、自分でけじめをつけなさいと言われ、離婚に至りました」

プレーボーイだった父からすれば矢口の不貞行為は大きな問題でもないのかもしれませんが、芸能人であること、結婚していたことを考えれば「相手に申し訳ない」などの言葉が出てもいいのではと思います。

矢口のスキャンダルってどんなのだったっけ?

2013年5月下旬に週刊誌にて報道された内容は衝撃的なものでした。

2012年5月、矢口は俳優の中村昌也とと結婚発表をし、二人で記者会見を行いました。
翌年の2月、夫の留守中に矢口は元モデルの梅田賢三を自宅に招きました。そして二人が裸でベッドで寝ているところに夫・中村が帰宅し3人で顔を合わせる羽目に。5月末に矢口は離婚、発覚から1ヶ月以内に全てのレギュラーを降板し、無期限の芸能活動を休止しました。

2014年の9月以降少しづつ活動を再開させて現在に至ります。

ネット上では
「矢口、反省していないんじゃない?」
「父がプレイボーイだったことは自慢じゃなくて恥」
「どこかに腹違いの兄弟がいそう」
などと大炎上してしまいましたが、矢口本人はもう慣れっ子になっています。