前田敦子と北川景子が共演映画で目も合さず!舞台の北海道が一層“凍てついた”と話題に。

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2人が共演した映画とは?

2017年冬公開の「探偵はBARにいる3」でのロケ中や打ち上げでも、雰囲気が物凄く悪かったそうです。4月27日発売の「週刊新潮」では、年下の前田は北川に挨拶にも行かず、遂には打ち上げでは目も合さないという状態だったそうですが…。

「探偵はBARにいる」といえば、大泉洋と松田龍平がW主演の北海道を舞台とした探偵映画。2011年に「探偵はBARにいる」、2013年には「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開されています。今回は、シリーズ3作目の「探偵はBARにいる3」です。それぞれにヒロインがいて、第1作は小雪、第2作は尾野真千子、そして今回、北川景子の起用となったのです。

北川さんの役はモデル事務所のオーナーで、前田さんは彼女の部下のようです。ヒロインではなく、二番手という扱いが気に入らなかったのかも?って、幼稚園児の学芸会じゃあるまいし(園児でも、もっと聞きわけ良いかも)、ヒロインじゃないとダメなんでしょうか…?

配役がどうのというよりも、年上で女優としてのキャリアも長いことを考慮すれば、後輩から挨拶にいく必要があったのでは?と思われますよね。それに、共演者やスタッフを凍りつかせてしまうのはいかがなものか、女優としてプライドが!と言うのなら、まず与えられた役を精一杯演じ切るのが大前提だと思うのですが。

ネットの反応

・プライドだけは富士山並みの前田さん

・立ってる土俵が違う。

・喧嘩するには格の差あり過ぎ

・残念ながら北川の圧勝

など、前田さんに手厳しい声が!

ただ、映画は1作目、2作目同様に出来栄えは折り紙つきらしく、公開が楽しみですね。裏側のバトルも想像しながら観るのも面白いかもしれません。