坂上忍がケンちゃんシリーズで人気になった宮脇健の発言に“マジギレ”…。発言が全てカットされることに

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同じく、元子役の坂上忍は?

現在49歳の彼も“天才子役”ともてはやされ、その後しばらくはメディアから消えていましたよね。そして再ブレイク!今や彼をTVで観ない日はないでしょう。

4月15日スタートのテレ東『おしゃべりオジサンと怒れる女』でMC。これが11本目のレギュラーだそうです。また、坂上は子役の育成にも力を注ぎ「アヴァンセ」キッズアクタープロモーション所属の生徒達に厳しく指導している様子が放送されたこともあります。

自分自身が子役だった時の気持ちや矛盾などを理解していることからスクールを開く勇気が持てたそうです。厳しく指導する理由は、多くの子役が大人になることで仕事を失うという厳しい現実を体験してきたこと、自身が監督の映画のオーディションでの子役たちの非個性的な挨拶・演技に対し違和感を覚えたことだそうです。

芸能界の“浮き沈み”を誰よりも知っているからこそ、彼の言葉には重みがあるのでしょうね。

一触即発!全面カット事件が起きた番組

「好きか嫌いか言う時間」という番組でのこと!!この番組は、「YES」と「NO」をハッキリ言うことでスッキリできること間違いなしの討論バラエティ。

芸能界屈指の“歯に衣着せぬ論客芸能人”たちが「好き」か「嫌い」かを大討論。毎回、テーマに合わせた一般人ゲストがトークバトルを繰り広げる!という番組だそうです。

そんな番組が凍り付くほどの状態になるって一体何があったのでしょう?その回の収録は、過去に事件を起こして謹慎、引退した芸能人が集まって芸能記者とトークをするという設定。それ自体、怖い設定ですよね…。

矢口真里さんは、4年前のスキャンダルで発生した違約金について『まだ払い終わっていない』と告白し、スタジオは大盛り上がりだったそうです。

他の出演者も、過去の不祥事の真相を暴露し懺悔という流れの中、ヒートアップした収録に水を差したのが、ほかならぬ宮脇健さん!人気絶頂の頃のエピソードとして、スタッフに小学生にもかかわらず銀座のクラブに連れて行ってもらったという話をしたそうです。

番組関係者によると、その後の“転落”とのギャップを語る上では重要なネタだったらしいのですが…。ところが坂上の反応は“バッサリ”としか表現できないほどの厳しさでした。ガチ喧嘩です!

「それは違う!」「笑えないから」「そんなの全然おもしろくないから」。それで収録現場が凍り付いたようです!

坂上の隣の和田アキ子さんも真顔で、もうバラエティじゃなくなってたみたいです。

その収録の結果が全面カット!

収録されたのは3月の上旬。そして4月3日のオンエアでは、宮脇の発言は全てカット!その姿さえ画面の隅に小さく映る程度だったようです。

なぜ、そこまで坂上忍が怒ったのか?あくまでも芸能関係者の推測ですが、今や売れっ子タレントの坂上も子役出身。ケンちゃんと同じ“元子役”というくくりで見られるのが嫌だったんじゃないか?そして現在の子役の育成に子供の飲酒の話は悪影響だと考えたのではないか?とのことです。

確かに、数十年前の話とは言え“子供に飲酒”の話はダメですよね!ただ、せっかくの「出番」を失った宮脇を心配する声も…。打ち合わせどおりに話した宮脇さんには何の落ち度もないのに、と番組関係者は心を痛めている様子。

★坂上調子にのりすぎ。

★真面目対真面目なのか?クズ対ゴミなのか?真相や如何に。

★坂上もそのうち踏み外して芸能界引退するでしょ。

★昼の番組受け持ってから坂上忍さん何だか凄くつまらないMCになった。上には逆らわず長いものに巻かれ都合のいい事しか言わない!向上する事なく終わる人かも。

など、坂上忍にも手厳しい声が!