上から目線のオーラ
佐藤さんは結婚14年目にして生まれた娘が可愛くて仕方がないようです。
当然のことですね。
同校の女子の競争率は15倍という難関。
幼稚園からの内申書が重視されつでの縁故やOBは関係なく家柄や実力重視だというので、佐藤さんは入学が決まり鼻高々でしょう。
ほとんどのママが紺色のスーツにパールのネックレスに胸元にコサージュ程度の地味目の装いで入学式に出席していたそうです。
そんな中、1人ポツンと目立つママがいました。
それが、佐藤さんだったそうです。
白と黒の千鳥格子のスーツ姿で美容院でセットしたヘアメイクで決めてい佐藤さんですが、正門前での撮影待ちにイライラしている様子でした。
若干イラついているような感じで、”一般人は規約す話しかけないで”というような上から目線のオーラを出していたように感じられたそうです。
週刊女性には在校生の保護者の声が掲載されていました。
ママがあんな感じでは、これからみんなとうまくやっていけるのかな?と周りは不安になったそうです。
突っかかられるのも有名人の宿命
保護者たちが感じた”一般人は気安く話しかけないで”というようなオーラが上から目線に感じられただけで、けして佐藤さんが発言したわけではありません。
紺色のスーツが多い中、違う服をきていただけで目くじらをたてるほどのことではないような気がします。
白と黒の千鳥格子も非常識というほど派手でもありません。
些細なことで突っかかられるのも有名人の宿命でしょうか。
続々と注目される芸能人たち
昨年は、元同僚である千野志麻さんが、入学式で水色のスーツを着ていたことが話題になりました。
自身を取り巻く環境に加え、子供よりも目立つ出で立ちが避難を浴びました。
また宮沢りえさんにいたっては140万円とも噂されたスーツ姿に、空気が読めないと批判も集まりました。
いつもよりちょっといい服をセレクトしたのでしょうが、レベルが違いすぎますね。
子どもがいじめにあうことも
女優黒木瞳さんの娘さんが、実は一時期いじめられていたそうです。
いじめの発端は、子ども自身ではなく黒木さんのせいだったと言われていました。
黒木さんが運動会に女優帽をかぶりなんと来賓席で見学したそうです。
さらにバザーでは高級ブランド品を出品するなど周囲を寄せ付けない雰囲気が反感を買ったようです。
子どもはなにもしていないのに、有名人が親であるばかりにかわいそうです。
とは言え、親がもっと配慮していればこんなことにはならないのですが・・・。
逆にちゃんとしているにも関わらず、なぜかけなされてしまうのが、辻希美さんです。
いつかみんなに認められ、着物が着こなせる素敵なママになれるといいですね。