明石家さんまが「お前、オモんないな」と相武紗季にマジギレ・・・

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相武 紗季さんは、兵庫県宝塚出身の31歳。お母さんもお姉さんも宝塚歌劇団の卒業生。芸能界入りのキッカケは、地元の中高一貫教育校在学中に、高校球児に会いたいという思いから2002年朝日放送「夏の高校野球PR女子高生」へ応募。約1,000人の中から選ばれました。

地元テレビで放送されていたPRビデオが目に留まりスカウトされ、2003年には『WATER BOYS』(フジテレビ)で女優デビュー!お母さん、お姉さんも数十倍という難関の宝塚音楽学校出身ということは、彼女にも“原石の輝き”があったのでしょうか?

ちなみに、この時の『ウォーターボーイズ』の主人公は山田孝之。他にも森山未來、瑛太、香椎由宇など今や中堅どころとなった俳優陣が、当時は“高校生”として出演しています。懐かしい~。福山雅治が歌う主題歌の“虹”も良かったですよね!

さんまさんが、相武紗季がマジギレした過去ってどういうことなんでしょう?

次のページで、マジギレした原因などを紹介したいと思います。