2017年4月13日から放送開始となった連続ドラマ『人は見た目が100%(フジテレビ系列)』に、視聴者から不満の声があがっています。
同ドラマは、大久保ヒロミさん原作の大人気タイトルコミックスを映像化したもの。
研究職に没頭し、これまで“お洒落=不要な要素”としてきた理系女子(通称リケジョ)の主人公たち3人が、転職を切っ掛けに自分を見つめ直します。
ドラマの構想は、原作がしっかりしているため問題ありません。
しかし視聴者には、どうしても納得できない要素がありました。その要素とは何か、気になる方は次ページもご覧ください。