母親「知るか、お前の好きにしろ。つか、あの子に選ばせてやれ。まああの子はお前に似てるよ」
と言った趣旨の実に暖かい言葉をくださりやがりました。
ついでに母に離婚された親父にも相談
父親「お父さんみたいに離婚されるのも長い人生一度はあるさ。お父さんが言えるのは血は繋がってなくとも、自分たちが離婚した時みたいにどっちにつくかは子どもに決めさせてやれってことくらいだな」
両親の意見を聞いて元嫁に親権は子どもの意志で決めることを提案し、
元嫁も娘が俺と血の繋がってないことを娘に伝えた上でならと了承。
そして娘(嫁の実家に行くの拒否して家にいる)に、
自分と娘の間には血縁はなく、元嫁がずっと愛して離婚後、
再婚する予定の男が実の父親であること、
どっちにつくかは娘が決めていいことを伝える。