窪塚洋介「イクメンは間違っている」と持論を展開!→家事も育児も手厚くサポートし、ファンだけでなく家族からも絶賛される!!※画像あり

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「イクメン」は間違えで・・・?

窪塚さんは、赤ちゃんの日々の様子をInstagramに投稿しています。

#yosuke_kubozuka ”She is so adorable♡”

YOSUKE KUBOZUKAさん(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 –

娘と過ごす時間を切り取った写真を見ているだけでも、窪塚さんがどれだけ愛情を注いでいるのかがよく分かりますよね。
そんなイクメンの窪塚さんが、「イクメン」を間違っているという考えを示したのには理由があります。

”IKUMEN” is a wrong word. It’s just a Father,Husband. It’s a matter of course.

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「”IKUMEN” is a wrong word.It’s just a Father,Husband.It’s a matter of course.」
(“イクメン”は間違った言葉。父であり夫なんだから。これは当たり前のこと。)

育児に参加することは特別なことではなく、父としても夫としても当たり前であるという考えを持っている窪塚さん。
だからこそ、「イクメン」という言葉に、違和感を抱いてしまうのかもしれませんね。

この言葉には多くのファンが共感を覚え、大反響となりました。

妻からの深い感謝

窪塚さんを絶賛しているのは、ファンだけではありません。
妻であるPINKYさんも、窪塚さんの手厚いサポートに、深い感謝をしているようです。

本当に、主人は娘のお世話を甲斐甲斐しくしてくれて、
あやすのも抱っこも私よりもとっても上手

爪切り、オムツ変え、ミルク、鼻吸い、
夜中、赤ちゃんがたまに泣いてしまう時も起きてあやしてくれたり

しかも
食器洗いや、洗濯物たたみ、スーパーにお買い物に行ってくれたりと、
家事も自ら進んでサポートしてくれるので、
本当に本当に助かっています

ありがとう〜
と感謝を述べると、「家族なんだから当たり前、my pleasure」と、いつも言ってくれる優しい旦那様

窪塚さんがふとした瞬間にかけてくれる優しい言葉に癒されたり、助けられたりしていることがうかがえます。
これまでの生活からは一変してしまう育児の中で、今までのように家事ができなくなってしまっていることを悩んでいるときも、窪塚さんが優しく接してくれるそう。

1日の大半がおっぱいをあげることで過ぎて行く日々に慣れるまでは、
前のように家事をしたり、
自分自身を綺麗にすることが出来なくて、
勝手に申し訳なく思ってしまったり、
娘をあやすことが凄く上手な主人に比べて、
上手く出来ない自分に落ち込んでしまったりすることもありました。

そんな私を、主人は優しく諭してくれて、

『今は赤ちゃんのことが何よりも大事。
優香お母さんの代わりは誰にも出来ないんだから、自信を持って。
あっという間に大きくなっちゃうんだから、
今しかない尊い時間を愛でて味わって楽しもう

と、言ってくれて
本当にそうだなぁと思うと同時に、
主人の優しさと大きい愛に、ますます尊敬の思いを深めました

子どもは日々成長していきますから、一緒に過ごす一瞬一瞬がとても大切なものですよね。
慣れない育児の中で、焦りや不安ばかりが募ると、その大切な時間を見逃してしまうこともあります。

そんなことがないように、自分がサポートすればいいという気持ちが伝わってきます。

子育ての最中は母親だって不安になるもの。
母子ともに温かく包み込む窪塚さんの優しさを感じているのでしょうね。

前妻とも家族として良好な関係を築いています

窪塚さんは、現在4人家族。PINKYさんと娘の他に、前妻との息子と暮らしています。
前妻と別れてから4年経った今でもいい関係を築いています。

Happy Birthday PINKY♡ She has letter from Airu.

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前妻の誕生日には、窪塚さんや息子だけでなく、PINKYさんを含めたファミリー全員でお祝いするのが恒例なのだとか。
そのため、PINKYさんと前妻の関係はとても良好で、PINKYさんが娘を出産したときにも、大変喜んでくれたそうです。

前妻と良好な関係を築き続ける窪塚さんもすごいですが、それを理解し、仲良くすることができるPINKYさんもすごいですね。
前妻が生活圏の中にいれば、嫉妬してしまう人や疑いの気持ちを抱いてしまう人もいる中で、理想的な関係を築いています。

愛する人をひとりひとり大切にできる包容力があるからこそ、理想的な家庭を築くことができるのかもしれません。
育児を当たり前と捉え、大切な家族に寄り添い続ける窪塚さん。これからも、温かく笑顔の絶えない家庭を作っていくのでしょうね。