「嘘つくのも疲れた」人気モデル道端アンジェリカがすっぴん公開&皮膚の持病を告白、これにネットの声が・・・

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人気モデルの道端アンジェリカさんが、自身のInstagramで皮膚病の「乾癬(かんせん)」であること告白し、話題になりました。
乾癬とは、白いフケのように見える皮膚の粉をともなう赤い発疹が全身に出現する慢性の皮膚病で、患者の約半数がかゆみを感じものだそうです。また、患者数は日本の人口のおよそ0.1%と推定されていて、過去、日本ではまれな病気と考えられていましたが、近年は増加傾向にあります。
原因は完全にはわかっていないらしく、遺伝的素因に不規則な生活や食事、ストレス、肥満、感染症、特殊な薬剤などの環境因子が加わって起きるとされています。

スーパーフードを食べているのに「肌が汚い」などと言われ悔しかった!

「めざましテレビ」のインタビューで、

「(症状は)6年ぐらい前から出てたと思います。おでこやあご、鼻(の回り)とか完全に治らなくても

ひどくならないようにすることは努力でできる」

とコメント。「情報ライブ ミヤネ屋」では、番組に生出演し、

「(症状を明かすよりも)隠している方が辛かった」

と、カミングアウトした心境を吐露。

「努力してるのに肌が汚いと言われたのも悔しかったし、同じ気持ちの人を助けたいなというのもあった」

と悔しさをにじませる場面もありました。担当のヘアメークアーチストにも湿疹を指摘されることもあったと言い、

「乾癬(かんせん)とも言えず、湿疹でとか、寝不足でとか、嘘ついてた。でも嘘つくのも疲れた」

との本音。現在は注射も打つなどして積極的に治療に臨んでいて、

「治らないと落ち込んでいる人もいると思うが、良くなる病気だから一緒に頑張っていきたい」

と、同じ病気と闘う人たちへ呼びかけていました。
そんな彼女に対してネットの声は・・・?
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