浜崎が大量集客しながらツアーしなければならないわけとは‥
無料招待の記事を掲載した「週刊女性」（主婦と生活者）によると、公演の1週間ほど前、浜崎のクライアント企業の関係者らに
「1グループ10名まで入場可能」「『無料』や『招待』などをSNSで明かすことを禁じる」
などと書かれた招待のメールが送られたという。
招待された人数は、13日分が900名、14日は1900名、合計2800名となっている。代金にすると総額2,632万円分を浜崎が大盤振る舞いしていた。
「浜崎と言えば、2年半前に逗子の別荘を3.5億円で売却。先日は13憶とも言われている都内の大豪邸を売却したことが報じられた。
どうも稼ぎが減ったために“断捨離”に入っているようだが、まだ全盛期に稼いだ蓄えがある筈なのだが」（芸能記者）
同誌によると、招待メールの最後にはコンサート主催者からペンライトの購入が勧められていたことが明かされている。いろんなことが憶測されるが、いずれにしろ、これまでの浜崎だったらあり得ないツアーの舞台裏となった。
