“悲しく切ない”だけど応援したくなる!ドラマ「母になる」で小池栄子の演技が絶賛されたワケ

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板谷由夏さんの投稿がきっかけ


沢尻エリカが主演する日テレ系ドラマ『母になる』で共演している小池栄子さんと板谷由夏さん。
5月12日に板谷さんが、『板谷由夏 yukaitaya Instagram』に小池栄子が無表情で宙を見つめる姿を公開した。板谷さんはこの写真に

「栄子さん、おなかすいたの?」

とうつろな表情をする小池さんを心配するようなコメントをしている。このコメントに共感したフォロワーから

「栄子さん、頑張って」

「栄子さん、負けんな」

と激励コメントが多数寄せられている。このドラマは柏崎結衣(沢尻エリカ)は息子・広(道枝駿佑)が3歳の時に誘拐され、夫の陽一(藤木直人)と離婚して1人で暮らしていた。
門倉麻子(小池栄子)は誘拐された広を助け出し、母親として7年間一緒に過ごした後に手放す。
やがて養護施設を経て13歳となった広は実の母・結衣と暮らすようになるが、携帯電話で育ての母・麻子と連絡をとっており再会する。
といった母親とはいったい何?といったような深く考えさせられるドラマになっており非常になっていますが、その中でも小池栄子さん演じる門倉麻子の役柄が多くの反響を呼んでいるのです。
一体そのワケとは?
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