1%の真実は、本人の言葉のみ!
“「唯一、嘘でないことは、私がブログに書いていたことだけでした。なので、100歩譲り、99%間違い記事ですね!!」”
と唯一の真実が、自身のブログに記載していることであることも綴っている。別に意図的な嘘でなくても、「嘘」としか言いようのない情報は巷にあふれていて、それはマスメディアでもインターネットでも同様だろう。
つまり、メディアと付き合うということは嘘と戯れることだと諦め、あえて自身の状況をブログで伝えることを選択した本人をも怒らす記事とは一体何なのだろう?
伝える側に立つ人間は、一片の「優しさ」を身につけて欲しいと願ってやまない。
また、小林には怒り・つらさは飲み込まず、大いに吐き出してしまえ!と言いたい。