「アホちゃうねんでん。パーでんねん。」明石家さんまが残した昭和の名言の誕生秘話に驚かされる

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「お前アホか」「アホちゃうねんパーでんねん」


この言葉昭和の方なら知らない方はいないのではないでしょうか。このギャグは、「オレたちひょうきん族」の中の「タケちゃんマン」というコントで明石家さんま演じるパーデンネンマンがタケちゃんから「アホか」と言われたときに返すギャグです。
以後このコーナーではお決まりの名ゼリフとなりました。このセリフ実は八光さんが子供の頃、近くに住んでいたさんまさんと遊んでいた時にたまたま出た言葉。
これをさんまさんが気に入り、後日テレビで披露したということらしいです。ちなみにさんまさんはこのセリフを小学生の八光から5000円で買ったのだとか。
小学生ならかなりの大金ですね。昭和の名ゼリフにこんな誕生秘話があったのはとても驚きですね。