「あっそう、気が付かなかった」鉄腕ダッシュで認知されない国分と人気の城島、二人の違いにハッとさせられる

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もはやリーダー城島茂のオウン・プログラムと呼んでもいい「THE!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)。
この番組の最近の動向から、もはやおじさん?となったアイドル・城島茂の活動を伝える。


423日放送分、この回は「0円食堂」と「新宿DASH」の2本立て、「0円食堂」では城島茂と国分太一が春の伊豆半島を回った。
ふたりは「道の駅」で地元の情報を聞くと、それぞれ目をつけた生産者のもとへ、二手に分かれて出発した。
太一は9ヶ月ぶりの参戦のためか、出だしから「漁港」を「空港」と間違えるなど凡ミスから始まり、目的地の伊東港では海が荒れて漁がなかったことが明らかになる。
仕方なく近くの干物店へ行き店先で作業する人たちに声をかけるが、これも不発。
店の人たちは作業に追われて、番組への対応どころではなかった。
太一とは対照的に城島に対するリアクションは良かった。温泉まんじゅう工場では数十メートル先から経営者が気づき、慌てながらも異様なまでの歓迎ぶり。
収穫はなく、次に川奈港へ向かうと漁業事務所の奥から男性が出てくるなり

「どうも!アオリイカで会ったでしょ」

男性は先回のロケの際にアオリイカを刺身で食べさせてくれた職員さんだった。
川奈港ではうれしい再会とともに、冷凍焼けして変色したキンメダイの頭をもらう。漁港でも再開劇があるほど各地域に馴染んだ元アイドル城島茂、もはやロケ企画ではTOKIOの中でもNO.1の実力である。
久ぶりに城島とロケ企画に参加した国分太一、農家のおじさんの対応に唖然とさせられる。
その衝撃的対応の気になる詳細は次のページでご覧ください。