浅田真央が引退後に活躍すべき場所とは!?様々な憶測も…
2017年7月から8月にかけて全6公演行われる真夏のアイスショー『THE ICE(ザ・アイス)』で引退後の初滑りを披露する予定の浅田真央さん。
惜しまれつつも現役を引退した彼女の今後の予定については特に発表がなく、世間では「キャスターやタレントへの転向があるのでは」などといった憶測もささやかれています。
そんな浅田さんを気遣うマツコ・デラックスさんのコメントに共感の声が寄せられています。
マツコさんがコメンテーターを務めるTOKYO MXの情報番組『5時に夢中!』の4月17日放送回では、日刊ゲンダイの「浅田真央さんが第二の松岡修造さんを目指すのでは」という記事を紹介。
松岡修造さんは現役引退後、リポーターとして活躍し、今やスポーツキャスターとしてのその熱いリポートぶりが定評を呼び、なくてはならない存在となっています。
しかし、引退した女性アスリートで松岡修造さんのようなポジションを確立している人はいないため、浅田真央さんを「女性版・松岡修造」の位置づけを目指しマネジメントをしていくのではないか、との見解があるようです。
この記事に対し、コメンテーターを務める漫画家の倉田真由美さんは
「浅田真央さんと松岡修造さんとはキャラが全然違う」
と指摘し、浅田さんのことを
「あまり器用ではないタイプ。向いてないことを無理してやらせないで欲しい」
と、引退して間もない浅田さんを擁護するコメントを語りました。
倉田さんのコメントを受け、マツコ・デラックスさんも次のような持論を述べています。
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