「唾をガンガンかけられましたけど…」俳優・斎藤工が語る”恥ずかしい過去”にネットで大絶賛!

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ツイッター民も銀シャリも大絶賛!

斎藤さんにそんな時代があったとはビックリした。

ツバがかかることにそんなに好意的とかどんだけイイ人だよ!

とツイッター民が盛り上がりを見せた。また、銀シャリからツッコみが入った斎藤工は、

「そのために日々働いて本当に幸せな瞬間を楽しむっていう」

と美しさを感じた理由を語った。

「これは(他で)言ったことないです」

と改めて言うと、銀シャリからは、

「これで我々の評価も上がります。こんな素敵な話を引き出せたということで」

と、斎藤工の意外な一面を知り大喜びだった。

人としての斎藤工の魅力を見つけた!


斎藤工は下積み時代、警備スタッフのほかに新聞配達のアルバイトもしていたこともあったらしく、過去に働く意味について問われた取材には

「アルバイトだろうが社員だろうが、仕事を続けることでそれが職業になってくるんだなと実感しました。

当時は、僕自身も将来に対して悩みながらバイトをしていたので、先輩方がどんな風に仕事に取り組んで

どのような生活をしているのか、ということに触れて働くとは続けることだと働く意味を見い出せたんです。」

と語った。
斎藤工が、老若男女問わず多くの視聴者に魅了するのは、容姿に頼ったものではなく、演技者としての仕事に対する「誠実さ」や「謙虚さ」にあると言えるのではないだろうか?