「嫌な汗が…」思わず泣き笑いしたゆずの同級生が明かした、恥ずかしすぎる青春エピソードとは

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中学卒業後別々の高校に入学した二人ですが、岩沢さんがやっていた路上ライブを聞いた北村さんが声をかけ1996年3月にゆずを結成。
ゆずとして二人が行った路上ライブが音楽関係者の目に止まり98年に有名な楽曲、「夏色」でメジャーデビューを果たしました。
そこから紅白歌合戦や色々な番組に出演し、今やゆずは日本を代表するアーティストになったのです。

二人の同級生との再会

事前打ち合わせの時に小、中学校の卒業アルバムを見ていた二人は

「結構な人数を二人で出した」

と北川さん。

「懐かしい名前が出てくる出てくる」

と岩沢さん。小学校からは27人、中学校からは同窓会で対面した友達もいたからか7人の名前があがっていた。その中で番組が調査したのは中学時代有名だった美少女同級生。
北川の自宅で遊ぶこともあったという彼女は、何をするわけでもなく夕方になるとただ電気を消していたという遊びの裏側を暴露し、二人は冷や汗をかきながらも

「嫌な汗が!」

と焦り。彼女は予想以上の華々しい人生を送っているようで、ゆずの二人もそれには「かっこいい!」と声を漏らしていました。
次に登場したのは二人が仲良くしていた同級生4人組。
ぽっちゃり体系だった北川さんと「おデブ同盟」を組んでいたブーニョと呼ばれていた同級生や、北川さんがバトミントンをやっていた時に「スマッシュ禁止」というルールを破り顔面スマッシュを決めてしまい疎遠になってしまった同級生など、当時の恥ずかしいエピソードが次々飛び出し笑い過ぎて涙を流すゆずの二人でした。


国民的人気を誇るゆずですが、こうした昔の仲間との関りもゆずらしい楽曲を生み出す糧になっているのでしょう。
今後も活躍から目が離せないゆずをいつまでも応援したいと思います!