「50年やってても、やっぱり羨ましい」 森山良子が嫉妬する中島美香の名曲とは?

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322日に歌手の森山良子が「2017 FNSうたの春まつり」(フジテレビ系)にゲスト出演した
。父親はジャズ・トランぺッター、母親がジャズ歌手であった森山は10代で黒澤プロダクションからデビューし、1960年~1970年にかけて、村井邦彦や森田公一といった作曲者の歌を歌って人気を博した。余談であるが、先日亡くなったムッシュ・かまやつひろしは従兄である。
そんな森山であるが、2000年代に入ってからは、BIGINとの合作で「涙そうそう」を、2002年には「さとうきび畑」で第44回日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞するなど、第二の盛り上がり時期を迎えた。
既に、いくつかのヒット曲も持ち、歌謡界の重鎮の感がある森山であるが

「うらやまし〜!!」

と嫉妬するほどの楽曲が他にあるという。


この日のFNSは「春の名曲100選」がテーマ。森山のデビュー曲の「この広い野原いっぱい」も選ばれており、息子・直太朗の「さくら(独唱)」もゲストの三浦翔平が思い出の曲として挙げていた。
親子で「名曲100選」入りした森山にMCの森高千里が「思い出の曲は?」と尋ねたところ中島美嘉の「桜色舞うころ」と応えた。
歌手生活50年を迎える森山、自身の曲よりも好きだという中島美嘉の曲にについて、気になる思いを語る。
その詳細は次のページでご覧下さい。