ジャニーズという華やかなイメージからはかけ離れた「少年ヤクザ」というあだ名。一体ナゼ諸星和己さんはその様なあだ名を付けられてしまったのでしょうか?その理由は諸星さんの起こしたある事件が理由だったと言います。
少年ヤクザ
少年ヤクザと呼ばれてしまっていた理由は
「ジャニーさんのへそくりを、よく俺が盗んでたから」
だといいます。共に出演していた歌手の中尾ミエさんからは
「それ犯罪だからね」
と指摘されていました。
「でも、許してくれてたから」
と反省のそぶりは全く見せませんでした。司会のふかわりょうさんは
「よくあだ名で済みましたね、愛されてたんですね」
とコメント。
さらに諸星さんはジャニーズ事務所を脱退後、事務所を立ち上げ渡米、そこでアルバイトとしてピザ屋で配達員として働いていたという過去も告白していました。
「そのピザ配達の中身が、いかがわしい、怪しいものだったの。香辛料のちょっとヤバイもの。だから運び屋やってたの、知らずに」
と告白。共演者たちを慌てさせていました。
これに対してネットでは驚きの反応が多く集まりました。
ネットの反応
日テレの有吉ゼミでの元・光GENJI諸星和己くんの激白エピソード、面白いな。諸星くんの本によれば、当時、メリーさんには「歴代ジャニーズの中で、あなたが一番悪い」と言われ、ジャニーさんには「少年ヤクザ」と言われたとか。「ガラスの十代」は名曲だな。
— 西条昇 (@saijonoboru) November 11, 2013
ありますあります。少年ヤクザ。ジャニーさんのへそくりをよく俺が盗んでたの(諸星和己)
— 5時夢語録 (@gojimugoroku) March 24, 2017
【ウラ芸能】諸星和己、ジャニー社長がつけたあだ名-NewsCafe http://t.co/6S6Fj1EgL1#少年ヤクザ らしいです。
愛妾ではなかったんですね。— 透析テツ(脱被曝) (@tohsekitetsu) August 23, 2014
過去の過ちが誰にもあると思いますが、これは明らかな犯罪ですから反省も必要ですよね。
最近、バラエティに露出する機会が増えている諸星さん。これからも頑張って欲しいものです。