嘘は言ってないんだけどw
ドヤ顔で見せられた腕のお絵かきだったけど
私は一目見てすぐに感じた。
「もしかして…その腕の、機械で彫ったダサいので私を脅してるの…?」
店長に動揺が走る。
バレるのが恥ずかしかったんだろう。
それを見て私は追撃をかける。
「そんなのよりも随分と立派なものをも子供のころから嫌ってくらい見てます
ちゃちな子供だましで私は無理ですよw 笑っちゃってごめんなさいw」
これを聞いた店長は顔面蒼白。
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