娘は私が必タヒに働いていることを
心配して、バイトをするほどでした。
お小遣いも、ゲームも、
欲しがったこともありません。
俺 「…再婚の件だが」
娘 「反対です」
娘はつかさず言いました。
元妻は動揺していました。
俺 「でも、お金はこっちも
できる限りなんとかする。
お母さんの病気、重いけんな」
娘 「は?パパ何言ってんの?
なしてお金出すとね」
俺 「お前のばあちゃんだぞ」
娘 「知らんっちゃが。
こがいな鬼ババアの母のために、
なしてうちがお金出すとね」
俺 「こら…」
娘 「私はあなたとは
やっていけません、すぐに
出て行ってください!!」 娘は興奮気味に言いました。
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