5年間引きこもり続けていた21歳の息子が突然リビングに現れた→ そこで渡された「ある物」に泣き崩れる

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大切な大切な息子だということを伝え、全力で抱きしめました。

 

こんな時間が一生来ないような気がしていたのに、

その瞬間からたくさんの希望を感じることができました。

 

そんな出来事から二週間ほど。

 

ようやく、冗談が言えるくらいまで、

息子と会話ができるようになりました。

 

私たちには、まだたくさんの時間があります。

ゆっくりゆっくり、一歩ずつ、

家族3人で前に進んでいきたいです。