両親の離婚後、母のためにカ〇ダを売ってまで家計を支えた私。→母の突然の死 → 信じられないことが・・・

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側にいた母にしがみつき泣きながら断った。

 

「お父さん嫌い二度と会いたくない」と。

 

母は私達を学校に送り出した後に仕事に出かけ、

 

掛け持ちで水商売と夜遅くまで働いていた。

 

貧乏で欲しい物も買ってもらえず、

 

弟とふたりで暖房の無い部屋(危ないから)で

 

母が帰るまでお腹をすかせて震えていたりと辛かったけど、

 

懸命に働く母を助けるため私も家事を覚えて、

 

小6くらいからすべての家事をしてた

 

高校の時

 

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