案1
・汚物慰謝料100万 弁護士費用・諸経費50万(延長の為の弁護費用追加分)
・後の条件は同じ
・汚物慰謝料100万 弁護士費用・諸経費50万(延長の為の弁護費用追加分)
・後の条件は同じ
案2
・被害届取り下げない
・汚物の慰謝料払わないのなら指定期日1週間過ぎてから資産及び給料差押えの手続きに入る
。あとん条件は同じ
弁護士はこれより妥協しなければいけないかもしれないが
頑張って4月までに解決しましょうと言ってくれた
俺は謝罪もらったからもういいかなと思ったけど弁護士曰く
「こういう輩は一度甘い顔すればまた絡んできますよ。一度痛い目(法的に)に合わさなければ
雑多位に懲りません。犯罪者とはそういうものです。」
とりあえず明日 弁護士が再度話に行きます
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